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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2012年11月13日

ch北国テレビの想い出・その3



おおっ。半年以上もあいてしまったー。


北国tv時代の仲間たちのお話でございますね。


その前にちょいと補足しますと
この北国tvで始めたこのブログ、その後、さまざまなブログ遍歴を
繰り返すんであります。


2003年8月~2004年8月 ch北国tv(1年)
2004年8月~?? JUGEM(半年?)
??~2005年7月 sb(半年?)
2005年7月~2006年2月 livedoor & 楽天(半年)
2006年3月~2006年12月 ヤプログ(9ヶ月)

1年10カ月のお休み(2007年1月~2008年10月)

2008年10月~2008年11月 JUGEM & sb(1年)
2009年4月~2012年11月 Ameba(3年半)
2012年11月~ fc2

 
こんな風にいろんなブログを渡り歩いてきましたけれども
その中でブロガーさん同士の交流が活発だったのって
最近まで書いてたAmebaとこの北国tvだけでした。

Amebaは3年半と今までで最長なので、当然っちゃトーゼンですが
たった一年しか書いてなかった北国tvで出会った人たちとの
関係はなかなかに強固です。



その中でも、まんぼーさん。


まんぼーさんの存在なくしては、北国tvを語れまい。
まんぼーさんは、いわゆるアルファブロガーとかいうんじゃないですが
あの頃、まだブログ黎明期だった2003年夏から秋にかけて
北国tv内で彼が果たした功績は、なかなかに大きいものだったと思っています。


彼がいろんなところにマメにコメントを残し、ヒトとヒトを結んでつないで
その輪が広がって行ったおかげで、あの頃、昼と言わず夜と言わず
私たちは本当に濃密な時間を共有できたのです。


そのまんぼーさんとは、今までに3回お会いしました。


一度目は2006年5月に、当時私が住んでいた池袋で。
ブログで出逢ってから、すでに3年近く経っていました。

すでに私は北国tvをやめて、ひよこ史上一番低迷していたヤプログ時代でした。
いま読み返しても、あの頃のブログは本当に面白くなかったw

そして私自身も、とってもつまらない人間だったと思います。


その私は、初対面のまんぼー夫妻の前で、爆弾トークを繰り返して
途中口をはさむ余裕を与えなかったようです・・・ごめんなさい。


二度目は、既に今の夫と結婚していた2010年3月。半田にて。
この時は、私の友人や母も一緒に、友人の個展を見てからお茶をしたのですが
なかなかお店に入れなかったり、イチゴ狩りをやり損ねたり・・・と
いろいろ失敗もありましたが、楽しい時間でした。


三度目は、昨年の秋、さらに1年半が経ってたんですね。
神戸から、なおさんも来てくれて、楽しかったなー。


そうそう、一つ謝っておかねばっ。

オフ会の絵日記って、描き始めは、いろいろ盛りだくさんに考えるのですが
連載しようとするうちに、どんどん別の事件が起きて
読んでる方も、知らない人とのオフ会の話って、反応がイマイチだったりして。
いつも最後まで書けなくてごめんなさい~~~~


この夏にまんぼーさんは、ついに北国を旅して、ほぼ北国オールスターズに
会うと言う悲願を達成されて、うらやましい~~~


ブログにおけるスタンスって人それぞれだと思いますが
まんぼーさんのように、無理なく更新を続けながら

常に画面の向こうに人がいることを忘れずに
きちんと人間関係を構築して、じょじょにリアルにつなげていけるのは
ある意味アクセスアップなんかより、理想の形なんじゃないかと思うのです。


画像は、まだ会った頃のなかった頃のまんぼー夫妻。
コレは4コマ漫画で、続きは以下で見ることができます。

「あの方の好みを漫画にしてみました。」
http://hiyoko.tv/hiyoko/log/eid69.html  

Posted by ぴぴちゃん at 21:07Comments(2)らくがき

2012年04月20日

ch北国テレビの想い出・その2



さて、そんなわけで、ch北国テレビでブログを書き始めたワタクシひよこ。
実は、最初からひよこ日記を書いていたわけではなかったんである。

(それから、わざわざ「ひよこ日記」と書いてるのは
当時は、日記形式で書いていて、というか本当に絵日記で
今みたいに名古屋ネタや北海道ネタも、4コマ漫画も書いてなかったのだ。)


じゃあ何を書いてたかというと・・・

自分の描いた花の絵や、絵付けした食器、庭で育てた花の写真なんかを載せて
悦に入っていたのだ。
芸術家気取りで、優雅な私の素敵な生活(はぁと)を延々とつづっていた。

当時の私は、簡単に言うと、自分の生活を、誰かに肯定して欲しかったんだと思う。
いろんなことを一生懸命頑張っていたけれど、何となく虚しくて、心の中が
ぽっかり穴が開いたように空虚で。


今にして思えば、素敵、と言ってくれる人もいたけれど、それと同じくらい
私のブログを嫌いな人もいただろうし、そもそも、素人(当時)の描いた絵なんかに
みんなそんなに興味なんか無いんだよね。表面上はほめてくれたとしても。

自分でもそんなことを、ちくりちくりと、心の奥で感じていたんだろう。
それに、実際優雅な私でもなんでもなかったから、無理が来たんだと思う。
なんかもっと、自分らしいものを書きたいと思うようになったんだよね。


それに、いろんな意味で、当時の生活は、私にとって限界だったのだと思う。
毎日の中に、楽しいことを見つけるのが、本当に難しくて、しんどくて
「一日ひとつ、楽しいことを見つけて、絵日記にしよう」
と思って描き始めたのが、ひよこ日記だった。


とはいっても、いきなりブログに書き始めたわけではない。


当時、私は34歳だったのだけど、ある意味、今より分別があったので
30代にもなって、自分をひよこにした漫画なんて、痛すぎるので
大々的に公開するなんて、とんでもないと思っていたのだった。


(43歳現在もひよこだがね描いてる事実を当時の自分が知ったら卒倒するに違いない・・・)


2003年ごろは、お絵かきBBSと言うのがはやっていて、それを自分のHPの
隠しページとしてリンクして、そこで描いていたのだった。
それを見つけてくれたのが、北国で知り合ったみほさん


そのみほさんに、おもしろい!ブログに連載するべきだ、と説得され
その気になって描き始めたのが、記念すべき「ひよこ日記」のスタートなのだった。


みほさんには、いくら感謝してもしたりない、いつもそう思う。




この泣いてるひよこって、何か萌える。

アメブロの王冠かぶったぴぴちゃんは、かわいいけど(笑 自分で言うな(笑))
なんかふてぶてしさもあるのだが、このひよこちゃんは、何かけなげ・・・

なんかいじらしいよね、とダーリン。(→バラしょったウコッケイである)


当時は、私が上記のような心境でこの漫画を書いてたなんて、たぶん
誰も知らなかったからね。

そんなことを知ると、けなげに見えてくるでしょ?(だから自分で言うなって)



ま、そんなわけで、優雅な仮面をかなぐり捨てて
天才ぴぴ画伯はデビューを果たしたのだった。


ただ、思うのは・・・

この「ひよこ日記」を描き始めて以来、私のブログは、そんなものすごく
爆発的な人気ブログにはならなかったけれど
この8年半を通じて、そこそこ、ファンと呼べる人がつく、人気ブログにはなった。

大好きです。読むと元気が出ます。
全く知らない人から、そんなメールをもらうことは、割と初期の頃からあった。


だけど、優雅な毎日とこのけなげなひよこを両立して描いてた頃も
バラをしょった年下ダーリンとののろけを描いてる今も
ファンだと言ってくれる人の数と同じくらい、いやもっと多くの嫌いだと言う人もいるんだと思う。


人からの肯定だけを望んでいた頃は、アンチの存在がつらくて、許せなかったけれど
今は、嫌いな人がいるのも当然と思って書いているので気にならない。


いつも泣いてばかりいる、ひょろひょろの3本毛のひよこ。
私のch北国テレビのイメージは、いつもそのひよこと一緒にある。


うわ―気づいたら長くなっちゃった!ココまで読んでくれてありがとう!


さて、次は、北国時代の仲間との交流について描きます。


(つづく)  


Posted by ぴぴちゃん at 00:18Comments(0)らくがき

2012年04月19日

ch北国テレビの想い出・その1



2003年7月のある日のことだった。

当時ネット上で仲良くしていた友人が、ブログと言うモノを始めたと言う。
「ブログって何?」
そう尋ねる私に、相手は
「うーん。説明するのもあれだから、やってみれば?」
と言う。


そのころはまだ、私が今メインに書いているアメブロはもちろん
ココログもエキサイトもライブドアもまだなかった頃。

日本人のほとんどが、ネット上のページと言えば
HTMLでちまちま作るしかないと思っていた頃のこと。


その友人が教えてくれたのが、このch北国tvだった。
「何これ?なんで北海道なの?」
「なんかわかんないけど、そうなんだよね」
そういう友人は、最初からブログを二つ運営していて、ひとつは北国tv、
もうひとつは、なんかかっこいいぞ!!

「そっちがいい!!」
「ひよこには無理だよ」

友人自身は、自分のサーバにMTを設置していたんである。
約一年後に、私もMT運営に乗り出すことになるのであるが、まずは最初は北国の住人になることに。
(関係ないけど、北国TVは初期はさらに複雑なBLOSXOM(ブロッサム)ベースだったんだよね)


しかし、私はすぐに北国tvの、そしてブログの持つ魅力にはまりこんでいくことになる。


なにしろ、それから8年半の間、いくつものブログを運営していくことになるのだから・・・
と、若干脱線しつつ、次回は、北国tv時代の懐かしい話を思い出してみようと思う。


画像は記念すべき、一番最初の「ひよこ日記」。
当時は地味に千葉の片田舎に住んで、町会の役員などしていたのだった。(トオイメ)




そして、8月とは思えないほど、寒かったんだよねぇ。


(つづく)  


Posted by ぴぴちゃん at 22:13Comments(0)らくがき

2010年11月20日

函館×名古屋・異文化交流・その4『コーンの楽しみ方』

みなさま、ひよこだべさぁ。

北海道と言えば、おいしいものがたくさんありますが
本日はその中でも、トウモロコシにスポットを当ててみたべさぁ。



トウモロコシは、収穫後すぐは、生で食べられるくらい甘いんだそうですね。
収穫した瞬間から、分刻みで鮮度が落ちて行くので
1時間以内にゆでるのがベストだそうです。

と言う話を、昨年秋に帰省した時に知りました。
親戚が届けてくれたもぎたてのトウモロコシのおいしかったこと!
さっそくゆでていただきました。


その時にダーリンが披露してくれた「虫」

  

ひよこもやってみましたが、全然うまくできんかったべさぁ。
これでは、道産子嫁失格だべっ!!


頑張らねばっ!! → 頑張るトコ、違うんでは??


  

さて、ココから名古屋のコーン事情。


ひよこが子供の頃は、スープと言えばコーンスープしか知らんかったべさぁ。


今でこそ、ミネストローネやクラムチャウダー、ヴィシソワーズなんて言う
おされな代物も世の中に出回るようになりましたが
なんてったって、ひよこが子供の頃は、昭和50年代だもんね。


母の作るコーンスープが大好きで、いつもお代わりしてました!
そんなひよこの、子供の頃の憧れが
「あさくまのコーンスープ」


「あさくま」というのは、名古屋を中心に展開するチェーンの
ステーキハウス。
そこの名物がこのコーンスープなのです。


先日、母からの荷物に、レトルトのコーンスープがふたつ入っていたので
ダーリンと一緒にいただきました。


なにやら収穫後7時間以内のスイートコーンを使用しているそうです。
ダーリンも「濃厚でおいしい!!」とすっかりお気に入り☆


そんなわけで、今日もぽてぽて、ひよこがお送りしただべさぁ。


食いしん坊ぴぴちゃんのシリーズ



≪本家『ひよこだがね』≫
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Posted by ぴぴちゃん at 01:09Comments(1)函館ネタ

2010年10月17日

アラスカと言えば~あいうえおカード♪「あ」

初めての方はこちらから☆ 《自己紹介&ガイドページ》


→『どうでしょうな日々編』最初から読む


みなさま、本日も「どうでしょう」な日々を送る、ひよこだべさぁ。


今日からときどき、「あいうえおカード」というのを、順番にお送りします~♪

本家ブログ『ひよこだがね』では、名古屋弁や名古屋ネタで更新中♪
それを、「どうでしょうネタ」に当てはめてみようと言う、この無謀な企画!!

最初の「あ」は「あらすか」という言葉。
 →ちなみに、名古屋弁ではこんな意味





「あらすか」


といえば・・・・


『北極圏突入~アラスカ半島620マイル~』





別名「アラスカボケ紀行」

毎回素晴らしい「ダジャレ」(おやぢギャグ)で、我々を楽しませてくれる
ミスターのおやぢっぷりが、見事に炸裂しているこのシリーズ。


実は、名古屋弁で「あらすか」というのは、「ない」とか「あるわけがない」という意味。

「アラスカなんか、あらすか?」
などという発言がないか、探すために新たにDVDをくまなくチェックするひよこ夫婦。→バカ


「ぐちゃぐちゃにして、荒らすか(アラスカ)?」

「言うことはもう、アンカレッジ?(地名)」

「ひょうが(氷河)ないけどね」

「(チケットに「cuzui(クズイ)さん」と書かれていたので)
クズクズしてられない」


という数々のすばらしい「どうでしょう史上」に残る名言とともに
ミスターの残してくれたこの言葉!!


「これだけの景色が、みなさん、あらすか(アラスカ)?」


素晴らしい!!
これぞ、北海道と名古屋の融合!!


ほくほくとご満悦に浸りながら、床についたひよこ夫婦だったんだべさぁ。



→つづく





名古屋の「あ」



食いしん坊ぴぴちゃんのシリーズ



≪本家『ひよこだがね』≫
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Posted by ぴぴちゃん at 19:58Comments(2)どうでしょうな日々

2010年10月14日

『たけし城にどうでしょう』

初めての方はこちらから☆ 《自己紹介&ガイドページ》


復活して欲しいテレビ番組は?と聞かれたら・・・


ひよこの場合、やっぱり子供の頃に見ていた番組かなぁ。
家族で、視聴者参加型のクイズ番組やバラエティを
見ることが多かったひよこ家。

「クイズダービー」「100人に聞きました」「ハウマッチ」
「ザ・チャンス!」「ドリフの大爆笑」「欽ドコ」などなど


そんな中で、今も見てみたいなぁと思うのは
「風雲!たけし城」
なんか単純にドタバタで笑えるのが好きだったんだべさ。

谷隊長、かっこよかったし☆





この石がぐらぐらして水の中に落ちるんじゃないかと
ドキドキするのが、なんまら、たまらんべさぁww
そんなの、ひよこだけ??


    ■     ■     ■     ■     ■


そして、ダーリンには、聞かんでも、わかってるべさぁ。

道産子の彼には、もおぉこれしかないっ。

「水曜どうでしょう」





というわけで、大泉洋さんとミスターこと鈴井貴之さんを
ひよこにしてみただべさっ。

ええぇぇぇっっっっ

どこがっっっっ?!


・・・す、すみませんっっっ。



あ、そうそう!(話をそらす)

『コスタリカ・メルヘン劇場』、みなさまは、もう読みましたか?
(おかげさまで大反響!!ありがとうございますっっっ)


ひよこ夫婦の新婚旅行記(フィクション)なんですが
これのきっかけは、この「水曜どうでしょう」だったんだべさぁ。


世界一美しい鳥・ケツァールを見に、大泉さんたちも
中米コスタリカをおとずれてるんだべさ!!!

「鳥好き」なひよこと「どうでしょうの旅がしたい」ダーリンの
嗜好が絶妙にマッチングした新婚旅行セレクトだったんだべさぁ。


「どうでしょう」ファンの方もそうじゃないかたも
鳥好きさんも、そうでもない方も
よかったら、いっぺん、のぞいてみてやってね☆

→ 『コスタリカ・メルヘン劇場』


→つづく


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Posted by ぴぴちゃん at 00:01Comments(0)どうでしょうな日々

2010年10月13日

その9『ひよこのひは「必死に耐える」のひ』

初めての方はこちらから☆ 《自己紹介&ガイドページ》


→『函館帰省編』最初から読む


ひよこだべさぁ。

みなさま、眠いのと寒いのどっちがつらい? と聞かれたら
どっちって答えるべさぁ?





  しかし・・・




・・・けっきょく、眠いのも寒いのも我慢できないひよこなんだべさぁ。
(根性なし)



→つづく



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Posted by ぴぴちゃん at 00:01Comments(0)函館ネタ

2010年10月12日

その8『ひよこの初体験。』

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→『函館帰省編』最初から読む


ひよこだべさぁ。
今日のお話は、ダーリンの実家の函館に、真冬に帰省したときのお話だべさ。





函館に帰省した27日には道路にはほとんど雪がなかったのに。


その二日後には上の写真のように見事に積もりました。
さらに、31日にかなり降って、元旦の朝はそりは見事な雪景色。


そんなわけで、ひよこ、雪かき初体験したんだべさっ。





雪国すごろく「ふりだしに戻る」


そしてそのまま、奇跡的に飛んだ飛行機に乗り一路東京へ。



→つづく




                         


ココからちょっと笑えない、両親から聞いた話。

市が除雪車の費用に、毎年数億円投じているということや

高齢者に雪かきを委託された業者が、前払いで料金を受け取り
そのまま何もしないという事件が多発して、問題になったそうで。


いつもユーモアを忘れない義父が、つぶやいた一言。
「さすがに、毎日これ(雪かき)だと、やんなるよ」

あらためて北国の厳しさを思い知ったひよこだったがね。



食いしん坊ぴぴちゃんのシリーズ



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Posted by ぴぴちゃん at 00:01Comments(0)函館ネタ

2010年10月11日

その7『あけぼの』の海鮮たっぷり焼きソバ♪

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→『函館帰省編』最初から読む


みなさま、ひよこだべさぁ。

お、恐ろしいことが判明しました、だべさっ。

こんな宣言したあとだって言うのに


ひよこ、函館で太りましたっ

な、なんと 3キロもっ!!





ガーン!!





どーして同じように食べてて
ダーリンはスリムなままなのっ?!


あああ。天国だった函館の日々。





海の幸三昧(至福)

(コレね、ヤキソバなのっ。ちゃんぽんじゃないのよ??)
(ちなみに鶏肉は入っとらんのだわ。豚だけなんだべさっ)


この焼きソバは、中島廉売近くの『あけぼの』の自慢の一品♪
こんなのほかで食べたことないべさぁ、


みなさま、北海道はいいべさぁ~


これからも、このブログでは、函館の魅力をお伝えして行きますっ。



→つづく



食いしん坊ぴぴちゃんのシリーズ



≪本家『ひよこだがね』≫
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Posted by ぴぴちゃん at 00:01Comments(0)函館ネタ

2010年10月10日